優れたコンテンツを生み出すための11のルール(続編)
こんにちは。
起業家・個人事業主のためのコンテンツディレクター上武大翔です。
今日は前回に引き続き、コンテンツを創る際に押さえておきたいルールについて書いていきます。
前回は11のルールのうち1〜6についてお伝えしましたが、今日はその続きの7〜11についてです。
※前回記事はこちら
【優れたコンテンツを生み出すための11のルール(続編)】
7.具体的に魅せること
言葉だけではイメージがしにくい部分もあります。
実際の行われた真実などを伝えるとわかりやすいかもしれませんね。
8.予想外のことをすること
見た人が驚くような要素を取り入れることで、印象にも残りやすくなります。
9.交流を促進するものであること
オンライン上で顧客同士の会話を促進するものであったり、交流が促進されるような燃料をあなたが投下する必要があります。
10.コンテンツだけ一人歩きさせる(旅させる)
コンテンツを見つけやすいようにしたり、シェアされやすいようにすることが大切です。
例えば、SNSなどで公開する範囲に制限をかけている人は見つけられる範囲が狭くなってしまってますね。
11.自分の得意分野を中心に考える
いろんなコンテンツがありすべてをこなす必要はありませんが、複数のことはこなす必要があります。
そうなったらあなたの得意な分野を中心に取り組んだ方がやりやすいですよね。
以上、優れたコンテンツを生み出すための11のルールでした。
これからコンテンツをつくろうと思っている方も、すでにコンテンツを持っている方もこの基本となる11のルールを見直して取り組んでみてはいかがでしょうか。
参考になった点、またわからない点などありましたら、気軽にコメントください。