これからの時代を生き抜くハイブリッドプレナーという働き方

「会社員」と「起業家」を融合させた「ハイブリッドプレナー」という働き方を提唱していく

アポ電・飛び込み営業は時代遅れ

おはようございます。

起業家・個人事業主のためのコンテンツディレクター上武大翔です。

 

みなさんはどうのようにして新規のお客様へ対して営業をしていますか?

 

新規開拓というとひたすら電話をかけたり飛び込み営業をしたりといったイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

僕も営業をしている中でこういった経験もあります。

確かに何度もアプローチして話を聞いてもらえたり、受注につながったときはとても嬉しいものです。

 

しかし、そのやり方は本当に効率的なのでしょうか?

 

今はインターネットが普及して、誰でもネットで自分の欲しい商品のことを調べることができます。

なのに欲しくもない人にアプローチして断られるのは時間がもったいないですよね。

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もちろん顔を合わせて信頼を築いていくことも大切だと思いますし、その中で最初は興味のなかった人がお客様になる可能性もあるかもしれません。

 

でも興味のある人欲しいと思っている人たちだけにアプローチできたらもっと効率的な営業ができますよね。