顧客が買いたくなる発想方法
こんばんは。 起業家・個人事業主のためのコンテンツディレクター上武大翔です。
2週間ぶりくらいのブログ投稿となりました。
今日はどのような発想をしたら「顧客が買いたくなる」のかについてお話していきます。
ちょっとだけお見せします!
おはようございます。
起業家・個人事業主のためのコンテンツディレクター上武大翔です。
先日から取りかかっていた電子書籍のリリースがいよいよとなってきました。
そこで、
今日は中身をちょっとだけお見せしようと思います。
ということで表紙と目次だけ特別に公開させていただきます。
【表紙】
【目次】
第1章:夢を叶えることができる2つの条件
第2章:個人事業主はビジネス資産を所有せよ
第3章:ビジネス資産の正体
第4章:夢を叶えるビジネス資産を創る具体策。
〜7つのビジョンステップ〜
第5章:間違ったモデリングの方法
第6章:ビジネス構築で間違わない3つの思考法
第7章:全ビジネス共通の売上の公式
第8章:売れるビジネスと売れないビジネスの違い
第9章:個人事業主に最適なマーケティングvol.1
第10章:個人事業主に最適なマーケティングvol.2
第11章:個人事業主に最適なマーケティングvol.3
第12章:個人事業主に最適なマーケティングvol.4
第13章:ビジネス黒字化に科学式を
第14章:ビジネス黒字化までの4つのレベル
どうでしょうか?
読んでみたくなりましたでしょうか?笑
今回は第1巻のみリリースします。
その後、随時続編もリリースしていきますよ。
第1巻は個人事業主としてやっていくためにとても大切な基本的なことについての内容となっています。
どんなビジネスにも当てはまる基本的な部分について書かれていますので、是非読んでいただきご自身のビジネスに役立てていただきたいと思います。
内容が気になる方は、メッセージをいただければもうちょっとだけ内容を教えちゃいますよ。笑
リリースも近日中にしますので、楽しみにお待ちください。
P.S.
僕がコンテンツを創る理由
こんばんは。
起業家・個人事業主のためのコンテンツディレクター上武大翔です。
前回のブログでは、私がコンテンツディレクターとして制作した電子書籍をリリースすることをお伝えしました。
ようやく書籍も完成に近づいてきましたので、今日は書籍のタイトルを発表したいと思います。
そのタイトルとは
「個人事業主のための黒字化の科学式」
です。
みなさん、どんな内容だか想像はつきますか?
そして今日は私がなぜコンテンツディレクターとしてコンテンツ創りに取り組んでいるのかについて書きたいと思います。
私がコンテンツディレクターとして働き始めたのは約3ヶ月程前になります。
新卒で金融機関に入社しその後ベンチャーへと転職して、サラリーマンとして働いて3年目の終わりへ差し掛かった頃でした。
サラリーマンとしての仕事は嫌いではありませんでしたが、漠然とこのままでいいのかなという想いがありました。
かと言って何か明確なやりたいことがあったかと言えばそうではありません。
ただ現状を変えたいなという気持ちだけでした。
そんな中、今回の書籍の著者である個人事業主プロデューサーの平八郎(たいらはちろう)さんへ出会い、コンテンツディレクターとして個人事業主や起業家のサポートをするという働き方を提案していただきました。
それからは、コンテンツについてはもちろんですが、平さんからは事業主としての考え方から必要な知識やスキルなど多くのことを学ばせていただき、私も自分自身の変化を実感しています。
だからこそ、平さんの考え方やノウハウを電子書籍化することでより多くの方に知ってもらいたいと思います。
そして個人事業主や起業家としてレベルアップしたいと思っている方、また私と同じように個人事業主や起業家の世界に飛び込もうとしている方たちに対して、少しでもヒントになればと思っています。
興味を持った方は是非書籍を読んでいただき、ご自身に活かしてもらいたいと思います。
中身についても少しずつ公開していきますので、お楽しみに!
P.S.
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電子書籍リリース決定!
こんばんは。
起業家・個人事業主のためのコンテンツディレクター上武大翔です。
ついに
「電子書籍リリース」が決定しました!!
と言っても、私が本の著者という訳ではありません。笑
私はコンテンツディレクターとして、とある方から依頼を受けその方の持つコンテンツを電子書籍化するお手伝いをさせていただくことになったのです。
著者は個人事業主や起業家の方を対象にビジネスのプロデュースを行う専門家として活躍されており、これまでプロデュースを行ってきたクライアントの総数は400名を超えます。
その方の持つ考え方やノウハウを電子書籍としてまとめたものを近日リリースしますので、みなさん楽しみに待っていてください。
私もこの制作過程を通して様々なことを学ばせていただいております。
だから私は電子書籍化することで、より多くの方に見ていただき、ご自身のビジネスにも活かしてもらいたいと思っています。
特に個人事業主・起業家の方、また独立を目指す方は必見の内容です!
ビジネスに対する考え方から具体的な方法まで、きっとお役に立てる内容になっていますので、是非期待していただければと思います。
制作過程や書籍の内容についてもこのブログやFacebookを通じて少しずつ公開していく予定です。
是非お楽しみに!
コンテンツを創る際に問いかけるべき5つの質問
おはようございます。
起業家・個人事業主のためのコンテンツディレクター上武大翔です。
前回、前々回とコンテンツを生み出す際のルールについてお伝えしましたが、今日は実際にコンテンツつくりに取りかかってみましょう。
※前回、前々回記事
では早速以下の質問を考えながら、あなたのコンテンツをつくっていきましょう!
【コンテンツを創る際に問いかけるべき5つの質問】
1.あなたはなぜそのコンテンツをつくるのでしょうか?
コンテンツは売り込むものではなくお客さんへ共有するものかもしくはお客さんの抱えている問題を解決するものである必要があります。
あなたはコンテンツを通じてどんなことを共有したいですか?
もしくはどんな問題を解決したいですか?
2.誰にそのコンテンツを見てもらいたいですか?
1ではなぜつくるのか理由を考えましたが、それをあなたは誰に見てもらいたいですか?
わからない方は、「理想の顧客像」をつくってみることをオススメします。
※参考記事「何でも屋になるのは危険!」
3.そのコンテンツでどんな行動をしてもらいたいですか?
コンテンツは行動を促すものである必要があります。
あなたは見てくれた方にどんな行動をしてもらいたいですか?
例えば、
メルマガに登録してもらう
セミナーに参加してもらう
など、見た方がわかりやすいように導線をひいておく必要があります。
4.いつどのようにコンテンツを生み出しますか?
コンテンツ自体、利益につながるものである必要があります。
そのコンテンツを生み出すためにあなたも生産的な行動をしていきましょう。
普段から自分のコンテンツと関連するものについてはアンテナを張り、記録化をしていくことをオススメします。
5.どこで発表しますか?
ここまで考えたら、あとはそのコンテンツをどこで発表するのかということです。
SNSやブログなど、あなたの得意分野を中心に考え発表する場所を選んでいきましょう。
参考になった方は是非コメントをいただけると嬉しいです。
P.S.
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優れたコンテンツを生み出すための11のルール(続編)
こんにちは。
起業家・個人事業主のためのコンテンツディレクター上武大翔です。
今日は前回に引き続き、コンテンツを創る際に押さえておきたいルールについて書いていきます。
前回は11のルールのうち1〜6についてお伝えしましたが、今日はその続きの7〜11についてです。
※前回記事はこちら
【優れたコンテンツを生み出すための11のルール(続編)】
7.具体的に魅せること
言葉だけではイメージがしにくい部分もあります。
実際の行われた真実などを伝えるとわかりやすいかもしれませんね。
8.予想外のことをすること
見た人が驚くような要素を取り入れることで、印象にも残りやすくなります。
9.交流を促進するものであること
オンライン上で顧客同士の会話を促進するものであったり、交流が促進されるような燃料をあなたが投下する必要があります。
10.コンテンツだけ一人歩きさせる(旅させる)
コンテンツを見つけやすいようにしたり、シェアされやすいようにすることが大切です。
例えば、SNSなどで公開する範囲に制限をかけている人は見つけられる範囲が狭くなってしまってますね。
11.自分の得意分野を中心に考える
いろんなコンテンツがありすべてをこなす必要はありませんが、複数のことはこなす必要があります。
そうなったらあなたの得意な分野を中心に取り組んだ方がやりやすいですよね。
以上、優れたコンテンツを生み出すための11のルールでした。
これからコンテンツをつくろうと思っている方も、すでにコンテンツを持っている方もこの基本となる11のルールを見直して取り組んでみてはいかがでしょうか。
参考になった点、またわからない点などありましたら、気軽にコメントください。
優れたコンテンツを生み出すための11のルール
こんにちは。
起業家・個人事業主のためのコンテンツディレクター上武大翔です。
前回、ひとつコンテンツを創ることで、そのコンテンツをいろいろな方法で使い回すことができるというお話をさせていただきました。
※前回記事はこちら
では、実際にどのようにコンテンツを創っていったらいいのでしょうか?
今日はコンテンツを創る際に押さえておきたいルールについて書いていきたいと思います。
【優れたコンテンツを生み出す11のルール】
1.自分が出版者であるという意識を持つ
まずは自分自身が出版者としての責任感を持つことが大事ですね。
2.自分のことをよく知る
自分自身のことをよく知り、「自分が誰の役に立てるのか?」「どんな使命を持っているのか?」といったことを知る必要があります。
3.行動を促すものであること
そのつくったコンテンツによってお客さんにどんな行動を取ってもらいたいのかを考えてつくる必要があります。
4.人間らしい言葉で語ること
難しい内容程わかりやすい誰でも理解できるようなことばで語ることが大切です。
5.いろんなところで使えるようにしておく
SNSやブログであったりいろんなメディアで使えるようにしておきましょう。そのためには記録化しておくことも大事ですね。
6.コンテンツは「共有」か「解決」
決して「売り込み」をしてはいけません。お客さんへ「共有」するか、お客さんの抱えている問題を「解決」するようなものである必要があります。
今日はここまで!残りの5つは次回公開したいと思います。
参考になった方は、早速コンテンツをつくってみてください。
何か意見や質問などありましたら、コメントをいただけると嬉しいです。
P.S.
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